金持ち父さん貧乏父さんはベストセラー?!
日本の文庫本。
なかなか捨てたものではありませんよね?
今や通信の時代と言われていて、
活字を読むこと自体、少なくなっているのかもしれません。
とは言え、やっぱり本を読むことは、
それなりに素敵な事に繋がっていきますよね?
金持ち父さん貧乏父さんという本。
かなりのベストセラーをヒットされたのではないでしょうか?
本を読まない人だって、
きっと、名前ぐらいは聞いた事があるかとね。
金持ち父さん貧乏父さんという題名自体にも、
かなりのインパクトがあるのかもしれませんね。
金持ちであろうが貧乏であろうが、
父親には変わりありません。
どっちの親に育てられたって、
子供は親の物をそのまま受け次ぐという確信はありませんよね。
お金があるからいい子供に育つ。
お金がないから、学ぶ事ができずできない子に育つ。
なんか、矛盾を感じてしまいます。
個人的な考えなのかもしれませんが、
お金に対して、考えさせられる部分になりますよね。
とりあえず、金持ち父さん貧乏父さんを読み返してみますか?
高額当選ではないものを買う
宝くじが当たったらと考えている時間というのが一番楽しいものです。
夫婦であれば二人で何をしようとか何を買おうとか考えて話しているという時間が、とてもいとおしい時間でもあります。しかし、最近では何億円というとても考えられないくらいの高額当選宝くじが増えています。そうすると、あまりにも桁外れのために、当たったら怖いなと思ってしまうので、私はあえて1億円以上のものは買いません。
現実的に考えられるくらいの金額のほうが楽しいからです。まずは、家を買う、あるいは家の頭金にしてあとは何の変わらない生活を送るというのが夢です。ちょっとあまっても高額を持っているというのは不安なので、その場合は不動産を購入して毎月一定額の収入があるようにします。
そうすれば、高額所持していて怖いという気持ちはないからです。また、当選をどこまで教えるかというのもよく上がるテーマになります。
家族全員に教えるにしても、子供に教えるとしゃべってしまいそうとか、考えられる不安がたくさんあります。宝くじ当選者というのは意外に大変と聞くので、そのあたりを考えてあまり口外しないようにしたいと思っています。しかし、顔からはうれしさがにじみでてしまうそうです。
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